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SBI証券はネット証券の中でもダントツで会員数が多い証券会社です。
その数171万人!(2008年7月末現在)

以下に同時期のライバル会社の会員数一覧を載せておきます。

2位 マネックス証券 85万人
3位 楽天証券     76万人
4位 松井証券     74万人
5位 kabu.com証券  63万人

こう見るといかにSBI証券が多くの人から
支持されているかがわかります。


もともとSBI証券は『イー・トレード証券』という名前でした。
なぜイー・トレード証券からSBI証券という名前になったのか、
実はイー・トレードというのはアメリカにあるイー・トレードから
名前をライセンス契約で借りていました。
ネットで株取引をすることを『イー・トレード』と言うのが通称でしたので、
その名前をつけるにこしたことがないという考えでしょうか。

その命名は成功し、『ネット証券=イー・トレード』を確立していきます。
しかしここにきてイー・トレードという名前がサービスの幅を制限してきます。
そう、世界にライセンス契約をしているため、イー・トレードの名前では
世界の金融商品を扱うのに制限があったのです。

金融商品に制限がでるのは投資家にとってはとてもマイナスです。
世界経済がつながっている以上、さまざまな商材をあつかって
お金の流れを追いかけていけるようにしなければなりません。

そこでライセンス契約の継続をせずに
SBI証券といった名前に商号変更することにより、
世界に打って出る戦略に変更したのです。

これは投資家にとってはとても大きなことです。
おそらくこの先SBI証券の口座で
いろいろな国の株が売買できるようになったり、
よりいいサービスが拡充されていくでしょう。

ここでは現状SBI証券で扱っている金融商品と
それぞれの特徴を紹介しています。
まだ口座をお持ちでない方は参考にしてみてください。
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